Jamboard: Googleのデジタルホワイトボード
ホワイトボードは会議などでよく利用するイメージがあるかと思います。会議で共有するための情報を書いたり意見やアイデアをまとめたりいろんな場面で必要になるツールです。 Jamboardアプリはホワイトボードをデジタルで操作できるとても便利なツールになります。
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ホワイトボードは会議などでよく利用するイメージがあるかと思います。会議で共有するための情報を書いたり意見やアイデアをまとめたりいろんな場面で必要になるツールです。 Jamboardアプリはホワイトボードをデジタルで操作できるとても便利なツールになります。
Continue readingComment Screen(コメントスクリーン)はプレゼンを行っている画面にニコニコ動画風のコメントを流すことができるサービスです. リアルタイムのオンライン授業を行っている先生方で,学生からの反応がなくて困っている,もしくはもっと学生とコミュニケーションを取りたいと思っている方におすすめです. コメントの投稿は専用サイトからログインなし,かつ匿名で投稿できるため,学生からしても気軽です. 資料がダウンロードできないといった学生が困っていることをすぐに把握できたり,単純に学生から反応がすぐに返ってくるのが楽しかったりで非常におすすめです. 使い方は公式サイトののApp Useageに動画があります. https://commentscreen.com/ ZoomやGoogle Meetで使用する場合は,画面共有を画面全体にすればOKです.
Continue reading名古屋商科大学は12日、新型コロナウイルスの流行を受けて全学部・大学院の講義を4月から一斉に遠隔で行うことを決めた。教員は研究室や学内のスタジオで授業を行い、学生は入学時に大学から配られたノートパソコンを使ってリアルタイムに自宅で受講する。コロナウイルスの影響で全学一斉に遠隔授業を導入する例は珍しい。 日本経済新聞 電子版 2020/3/12 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56703600S0A310C2CN8000/
Continue reading中国では春節休暇後も、企業や地方政府がウイルス封じ込めのため、従業員に在宅勤務を勧めている。中国情報サイト『Sixth Tone』によれば、テンセントやファーウェイなどの多くの大企業は、少なくとも2週間は自宅で働くことを求めている。上海など一部の都市や省では、人々は強制自宅隔離を命じられており、その期間は在宅で業務をすることになっている。 オフィスが閉鎖されているため、休暇明け初日となった2月3日には混乱が広がった。WeChatの姉妹アプリのWeChat Workの利用が急増し、ユーザーの集中でビデオ会議機能が一時的にパンクしてしまった。同様のアプリのDingTalkも、2億人以上のユーザーが一気にメッセージを送信しようとしたため、障害が発生したという(米CBS)。 ネット民の間では、まるで11月11日の「独身の日」を彷彿させる混乱ぶりだとジョークになった。需要に対応するため、DingTalkはサーバーを1万2000台追加した。また、ユーザーからのリクエストに応じ、急遽ビデオ会議用のキレイ加工機能を追加した。米ビデオ会議プロバイダーのZoomは、利用急増で株価が1日で15%も上昇したという(Sixth Tone)。
Continue readingアリババグループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴うテレワーク対応を支援するため、企業向けコミュニケーションとモバイルオフィスサービス「DingTalk(ディントーク)」の新機能を日本企業向けに発表した。 新機能には、時間制限なく最大302人までが参加できるビデオ会議機能や、最大1,000人の大規模グループチャット、緊急・重要メッセージの送信に対応するグループ通知機能が含まれている。 メッセージ内で日本語や中国語を含む12言語での双方向翻訳を可能にするAI翻訳機能も搭載された。 また、アプリ上で決済申請や休暇申請などへのワンストップ・モバイル申請承認機能、テレワーク時の勤怠状況を記録するオンライン勤怠記録、特定のタスクに該当する従業員に送信するプロジェクト・タスク管理ツール、複数の関係者によるオンライン・ドキュメントの同時編集、進行中のステータスの更新、日々の作業レポートやカレンダーの共有も可能である一連のスマート・モバイルオフィス・ツールの提供も開始したとのことだ。 DingTalkの最高技術責任者であるヒューゴ・ジュ氏は、 「日本でのテレワークに対する需要の高まりに対応するため、DingTalkに新機能を追加しました。日本国内や中国にある支社とのやり取りなど、複数拠点が連携して取り組む必要のある日本の企業に価値あるサービスを提供できるものと考えています。」 とコメントしている。
Continue readingGoogleが、同社のビデオ会議ツールHangout Meetを7月1日まで、すべてのG SuiteおよびG Suite for Educationのユーザーが無料で利用できるようにすると発表しました。新型コロナウィスル(COVID-19)対策による在宅でのテレワークや自宅学習を支援するのが目的です。 無料で提供されるのは、通常はG SuiteのEnterpriseエディションもしくはG Suite Enterprise for Educationでしか利用できないプレミアム機能で、1回につき最大250人が会議に参加でき、1ドメインあたり10万人を対象にライブストリーミングが可能。会議の様子は録画し、Googleドライブに保存できるというもの。
Continue reading■学校への提供 ■無料(2020年4月30日まで) [新型コロナウィルスによる全校休校 マナトメサポートプログラム] Zoomは世界で最も利用されている遠隔会議、遠隔セミナー、遠隔授業向けクラウドビデオ会議サービスです。 この度、日本国内教育関係者様へサービス無償提供致します。1会議最大300名まで時間制限なし回数制限なしでご利用可能。(通常は3名以上100名以下のグループミーティングは40分まで)その他、最大500名規模の遠隔セミナー向けサービスも提供可能です。 [遠隔会議] 教職員間会議、保護者会など様々な会議に [遠隔セミナー ] 500名参加の大型イベントを遠隔から実施 [遠隔授業] 49名のビデオ画像を表示し一体感のある授業を実現 Zoom公式サイト https://zoom.us/ Zoom教育向けサイト https://zoom.us/jp-jp/education.html お申し込みサイト https://zoom.us/jp-jp/contactsales.html
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