Hangouts Meet
Googleカレンダーやwebブラウザから簡単に会議の設定・参加ができるHangouts Meet。難しい設定は一切必要なく、使いなれたGoogle カレンダーを利用できるのもポイントですね。
また、Gmailユーザー同士であれば、特別な設定不要で利用できるところも大きなメリットです。
インターネット アクセスが可能なパソコンかモバイル デバイスを生徒が使用できる場合、教師は Meet の動画を使って授業を継続できます。Meet の高度な機能を使用すると、教師は授業を録画して生徒と共有したり、多数の生徒を対象にライブ ストリーミングを行ったり、最多で 250 人が参加可能なライブ会議を開催したりできます。
G Suite for Education では、Meet がデフォルトで有効になっています。無効にしていた場合でも、再度有効にすることができます。
今まで、Google Hangouts Meet参加者数多いのビデオ会議は有料でしたが、2020 年 6 月末まで以下の Meet の高度な機能をすべて無料になりました。
– 参加者数の上限を引き上げ(250 人まで参加可能)
– ビデオ通話のライブ ストリーミング(ドメイン内で最大 10 万人が視聴可能)
– ビデオ通話の録画
<特徴>
<料金>